桂歌丸「笑点」復帰

桂歌丸さんと言えば真っ先に思い浮かぶのは「笑点」でした。

子供の頃から「笑点」が好きで
司会が三遊亭圓楽さんの頃からよく見ていました。

今回の桂歌丸さんの入院で
つい、三遊亭圓楽さんの事が頭をよぎりましたね。

幸いにも術後も順調で
笑点にも復帰されることを明言されていました。

笑点の方は5月11、18日放送分の2回の放送で
司会の代役が立てられて通常通りに放送されようです。
大喜利のメンバーたちも一安心していることでしょう。

桂歌丸さんも77歳なのでお体を大事にして欲しいものです。

それで、肝心の入院の原因になった
慢性閉塞（へいそく）性肺疾患とは何だろうと想い
ちょっと調べてみました。

慢性閉塞（へいそく）性肺疾患の一番の原因と言えば
タバコなどによる有毒物質を長期間吸入することによって引き起こされる
肺の炎症が引き起こされ、それが原因でもっと厄介な症状が現われるようです。

桂歌丸さんは重度のヘビースモーカーだったようで
酷いときには1日に缶ピースを60～70も吸っていたそうです。

さすがに今回の事でタバコの吸いすぎに懲りたようで
きっぱりと禁煙宣言されていました。

タグ：復帰 笑点 桂歌丸

ふなっしーの中身というか構造はどうなっているの？

キレのあるアクションと軽快なトークで
着実にファンを増やしているふなっしーですが
ちょっと気になったことがあるんです。

とりあえずこの画像を見てください。



背の高さが大人の女性と大して違わないんですよね
いや、下手すると低いかも。

たしか中の人は大人の男性だと言われているので
かなり無理な体勢で動いているんじゃないかと思うんですよ。

それで気になったんで調べてみると
こんな体制で入っているんじゃないかという
想像図を見つけまして



これってめちゃめちゃ窮屈な体制だと思いませんか？

まぁ、想像図なんで本当のところは分かりませんが
そんなに的外れではないと思うんですよね。

それでも、こんなジャンプや



こんなアクションしてるんですよ。



さらには、アクションだけではなく
中国語も堪能だとか。

ふなっしーが台湾に訪れて
大歓迎を受けたのが2014年2月初旬
その時の動画がこれ

ふなっしーノリノリだなｗ


なに言ってるのか分からないけど
向こうの人はふなっしーと意思の疎通が出来てるみたいですね。

ゆるキャラだと侮っていましたが
少し見る目が変わってきましたよ。

タグ：ふなっしー 中身 構造